2007年11月19日
ダンボー アマゾンボックスバージョン
ダンボーのamazon版があるのですね。
こちらは通常版。

リボルテック ダンボー
ちなみに、ダンボーが出てくるのは5巻です。
よつばと! (5)
最新巻は7巻。
よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
ダンボーのamazon版があるのですね。
こちらは通常版。

リボルテック ダンボー
ちなみに、ダンボーが出てくるのは5巻です。
よつばと! (5)
最新巻は7巻。
よつばと! 7 (7) (電撃コミックス)
5年ぶりのシングル。

Music
続くシングル、9/27
Breezin’
アルバム、10/27

Sensuous
思わず買ってしまったもの。
![MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2006年 09月号 [雑誌]](http://images-jp.amazon.com/images/P/B000H7ZXI0.09.MZZZZZZZ.jpg)
MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2006年 09月号 [雑誌]
まず最初は、いつDVD化されていたんだ、というもの。
映画:風の歌を聴け

村上春樹のデビュー作「風の歌を聴け」がかなり前に(むしろ大昔に)映画化されていました。
10年くらい前に寂れたレンタル・ビデオ・ショップでアルバイトをしていたんですがその店にこの映画が置いてあり、しばらく誰も借りていかないので、観てみました。
同様に、村上春樹原作の映画、「100%の女の子 / パン屋襲撃」もあります。
数年前にDVD化され、こちらは発売当時に買いました。
上記3作品とも自主映画の女王と呼ばれた「室井滋」がヒロインとして出演しています。
映画としてみるならば、当時はどうだったかしならないけれど、割ときつめです。
何がどうきついのかは、鑑賞後、各々判断してください。
その「きつさ」を体験する価値は大いにあります。
次、写真集の話題。
10年以上、毎週月曜日はスピリッツの日だ。小学館の週刊マンガ雑誌、ビッグコミックスピリッツ。
このスピリッツがここ最近軟弱になっている。新しく始まる連載のほとんどに「企画」の臭いが漂っている。もっと具体的に言えば、TVドラマのような様相になっている。弁護士ものの連載がスタートしたときに「マンガというよりTVドラマだよな」と思った。新たな連載が始まるたびにその「企画もの」は猛進し、この1月からTVドラマと同時進行でスタートしてしまった(GO! GO! HEAVEN!)。もちろんこれまでにも紫門ふみに代表される「最初から狙ってます感」を持った連載もあったけれど、それは恋愛至上主義という可もなく不可もない、無害なものでしかなかった。
が、去年から今週までに始まった連載は「経済・金融もの」、「就職活動応援もの」、「官僚もの」といった割とピンポイントな分野のものだ。
今、これを書きながら、何処かでこの系譜を見た気がする、としばし考えたら、80年代後半から90年代の日本映画だった。揃いも揃って皆軽いんだ。定番の人間模様を簡単な下敷きとしてめまぐるしく動く状況を語る物語、だ。加えて、先週今週(来週も)と「シリーズ SEX and the COMIC」と銘打ってこれもまた90年代のコピーをしている。コピーで思い出した。今の連載の中に松本大洋「ピンポン」のコピーみたいなのがある。結構参る。
ターゲットを明確にしているのだろうけど、それがはっきりすればするほど、失うものも大きい。数人の屋台骨に頼っていることがそもそもおかしな話なのに、新たな屋台骨を立てるのではなく「過ぎ去ることがわかりきっているもの」で飾っているのが軟弱なんだ。
スピリッツは過去に何度かマンガを越えたヒットを出しているから仕方のないことかもしれないけれど、今のやり方には品がない。垣根を越えた過去のヒットにはそれぞれに理由があって、例えば前出の紫門ふみやホイチョイはその時代の流行りや気持ちを巧みに利用していたし、美味しんぼはそれ自身がブームの火付け役になった。でもそんなわかりやすいのが通用するのも今は難しい。難しい中で映画になったピンポンは、映画のできはどうであれ松本大洋という作家の力であり、普遍に近いものだ。浦沢直樹、吉田戦車も同様。
マンガに求めるものは読む人によって違うからどうでもいいと言ったらそれまでだけれど、それに僕は他のマンガ雑誌をほとんど読まないからマンガ業界の状況がどんななのかいまいちピンとこないけれど、はっきりしているのは、やっぱり売れてないんだよな、ってことです。
これ以上つまらなくなったらがっかりなので、マンガを読みましょう。ブックオフで買わずに本屋で買いましょう。ちなみに次のスピリッツの発売は月曜が休日なので、3/19(土)です。
今年度の文化庁メディア芸術祭マンガ部門の大賞を受賞した作品。
これらを初め、いろんなところで非常に高めの評価を得ているので読んでみた。
マンガというメディアの可能性よりも、物語の可能性の高さを、そしてまだまだ語られていない物語はある、と思わせられる。
ポストモダンなどと言うのがバカバカしくなる。
たいして長くないから、どこも端折ることなく映画化されてもいいのではないか。プロデューサーの腕次第で歴史に残る作品になるでしょう。
ちなみに広島の原爆の話なんだけれど、原爆投下から現代までが丁寧に描かれています。終戦当時のことはいろんなメディアで知ることはできますが、そういう歴史を背負わざるを得ず生きてきた人たちの語られなかった思いに、身を引き裂かれます。
ここ数年のベストです。
それほど抽選ものに応募はしないのだけれど、ほとんど当たった記憶がない。
で、何が当たったかというとこれです。

11/14(日)に青山ブックセンターで開かれるイベント「村上春樹&吉本由美&都築響一 帰ってきた!東京するめクラブ」の入場整理券です。
まあ、なんというか、倍率がすごく低そうな抽選ものなのであんまり感動はないですが、ちょっと嬉しい。
買う、買わないという迷い続けるストレスが嫌になり、まとめ買いをする。
デスノート1〜4巻。まだ読んでいない。
それにしても、ecto2でエントリーを書くときに↑のようなamazletを貼り付けるときにも、いちいちタグモードに切り替えなければならないので面倒だ。慣れたら多分便利なのだろうけど。
週刊少年ジャンプを読まなくなってどれだけの時間が経ったのだろうか。コミックのカバーに書かれている発売中ジャンプコミックスを見て、こち亀が142巻まで出ていることにまず驚く。100巻までは追い続けたのだが、それ以降は力尽きた。それ以後こち亀100冊を実家に送り、父に託す。もともと父が20年近く前に、それまで出ていたこち亀を大人買いしてきたのが両さんとの出会いだった。それからというもの僕がせっせと100巻まで収集したが、本棚がこち亀で占領されることを憂い、実家に送った。こち亀と僕の関係は、僕の生まれた年と月がこち亀の連載開始の年と月と全く同じで、...と気づいたらこち亀のことばかり書いていたので、デスノートの話を書きます。

トロンボーンの絵:「音楽を演奏するのは、空を飛ぶことの次に楽しい」装丁や広告の打ち方にも著者本人が指示を出しているらしいから、恐らく「アフターダーク」の物語のイメージはこのような「ささやかだけれど、はっきりとした存在感」といった雰囲気なんだろう。
キャップの絵:「夜が明けるまで、一人でどっか家じゃないところにいたかったんです」
携帯電話の絵:「逃げられない。どこまで逃げても逃げられない」
パソコンの絵:「実はペーストしてクリックしたんだ」
洋書は洋販 - ニュースリリース: "7月16日に営業を中止した「青山ブックセンター」(本店:東京都渋谷区)の再生に参画することになりました。主帳合取次会社の栗田出版販売が、東京地裁に同書店の自己破産の債権者申し立てを行っていましたが、これに対し、7月30日「青山ブックセンター」と洋販とが共同する形で、同書店の民事再生手続きを正式に裁判所に申請いたしました。洋販は以前より再生の支援を表明しており、最終的には「青山ブックセンター」の最大株主となることによって再建計画に協力することになります。"
10日前のニュースだけれど、これは嬉しい。
ちなみに、ご存知の方も多いと思いますが、ルミネ1・2のABC跡地はブックファーストになってます。
Yahoo!ニュース - 社会 - 毎日新聞:民事再生手続き中の独立系書店「青山ブックセンター」の東京・青山本店と六本木店が、9月29日に営業を再開する。支援企業の洋書販売大手の「洋販」(東京都港区、賀川洋社長)が24日、発表した。広尾店は、洋販系列の流水書房広尾店として同月11日にオープンする。いずれも閉店前の従業員が就業する。新宿はブックファーストが入っているからなしですか?
下の二つのエントリーで報告したとおり、完膚無きまでに閉店だった。
今日は閉店翌日ということもあってまだ本や雑誌はちらほらあったけれど、着々と空っぽになっていっていた。
ルミネ1の跡地の正面入り口には、正社員とおぼしき店員が泣きそうな顔で立っていた。きっと説明要員としていたのだろう。奥には店長らしき人もいた。風邪を引いたニホンザルのような目をしていた。文庫本があった棚の辺りに、業者らしき若者がカートをスケートボードのようにして遊んでいた。軽く腹が立った。
ルミネ2跡地では外側にある棚全てに白い布がかかっていた。こちらは1に比べて店員の数、業者の数は多かった。カウンターで歓談中の業者がいた。こいつらにも腹が立った。ABCのエプロンを付けた女の店員は、黙々と右から左へ本をかたづけていた。彼女の背中には黒い影が取り憑いていた。ロモの大きな写真広告だけが、現状を何も知らされていないかのように壁面いっぱいに光っていた。
突然訪れたこの訃報は、まるで昨日まで元気だった人が急死したような漠然とした悲しみに似ている。病巣は僕らにわからないところで確実に進行していて、予告なくやってきた。
明日はもしかしたら青山の跡地に行くかもしれないです。行けたら報告エントリー書きます。
Yahoo!ニュース - エンターテインメント - 共同通信:"青山ブックセンター閉店 破産申し立て受け芸術書を中心にした特色ある品ぞろえで知られる東京の書店、青山ブックセンター(本店・東京都渋谷区神宮前、磯貝栄治社長)が16日午後、本店や六本木店、自由が丘店など7店舗すべてを閉鎖した。
関係者によると同日、債権者である取次店から東京地裁に破産の申し立てがあり、閉店を決めたという。
民間の信用調査会社によると、同センターは1980年に六本木店を開店したのを皮切りに、青山、広尾、新宿などに書店を相次いで開店した。アート、写真、デザイン関係の書籍を中心にした品ぞろえに定評があり、深夜営業やインターネット上のオンライン書店など活発な事業を展開した。
しかし、長引く不況でハードカバーなど高額書籍の売れ行きが鈍るなど業績が悪化。昨年3月には六本木の2店のうち、1店舗を閉店。今年4月にはオンライン書店も閉鎖した。
え? 本当? つぶれたの? サイトもなくなっているし...。結構有名なニュース? これから新宿で時間つぶすときどうしたらいいんだ?
見づらいですが、写真奥のスターバックスは営業中。ABCはやっぱり撤去中。次は、ルミネ2へ。

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