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2004年5月20日

大きな入れ物に何をどうやってしまっておくか?

ITmediaニュース:グーグル、本気か?!——Gmailの実験で上限を1テラバイトに:" Googleは現在テストサービス中の電子メールサービス「Gmail」の容量を、1Gバイトから一気に1テラバイトに引き上げた模様だ。  Googleは、電子メールのストレージ容量をめぐる軍拡競争を、一気に1000倍もエスカレートさせた。  米国時間18日に、同社が提供するウェブベースの電子メールサービス「Gmail」の一部のユーザは、自分に割り当てられたストレージの上限が密かに100万Mバイト(1テラバイト)まで引き上げられていたことに気付いた。これは典型的な最新のハイエンドPCが内蔵するハードディスクのほぼ4倍に相当する容量だ。  Gmailはまだ実験段階であり、Googleが1Gバイトを越えるストレージ容量を、どういった条件で、どのユーザーに提供するかは、すぐには明らかにならなかった。"
1GBでさえ驚きだったのに、Googleは1TBまで引き上げてしまった。ユーザーとしては嬉しい限りなのだけれど、これを一体どのように使うかが大きな問題になるんじゃないか。無論大容量ならムービーでさえ入れておけるし、普段使っているマシンのHDDがすっきりしてこれ以上のことはない。さらにCD、DVDにも保存する必要が無くなってローコストにファイルの管理ができる。 ここまでは何の問題もない。重要なのはここからだ。 まずはそのサーバの管理体制。重要なデータを置いておけるか。つまり限りなく100%に近い数字でその大容量サーバを管理してもらえるか。企業努力に頼るしかないけれど、サイズがサイズなので若干不安が募る。 もう一つ。これが一番引っかかること。 データの送受信に時間がかかりすぎるだろうってこと。数ギガバイトのムービーをアップする場合、何十分もかかるようなら僕はDVDに保存するほうを選ぶ。また、直接サーバに入ることができずいちいち添付しなければならないのなら、それも面倒だ。 だから考えられる使い方は「さほど重要ではないが捨てられないファイル」の保存になるのかも。 ユーザーとしては、もうしばらく状況を見守ったほうが良いんじゃないかな。
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