2007年3月 1日
LSD Run 3時間30分
火曜日、2/27、初めてLSDを走りました。もちろんあのLSDではなく、
LSD - Wikipedia:
Long Slow Distance の略。長距離をゆっくり走ることにより体質の改善を目指す、陸上競技長距離走のトレーニング法。
初心者集まれ!ランニング用語事典:というものです。
ロング・スロー・ディスタンスの略で、読んで字のごとく、ゆっくりしたペースで、長時間走るトレーニング。十分に酸素を取り込みながら、身体に低負荷をかけ続けることで、毛細血管の発達や、心肺機能の開発など、持久力の養成に効果がある。
LSDのポイントは意識してゆっくり走ることのようです。
LSD - ランニング Wiki (ランニング辞典):慣れるまではペースがつかみづらいですが、時間が経ってくるとそのゆっくりとしたスピードが心地よくなってきます。
自分にとってな自然なペースで長く走る「ロングジョグ」とは別の、わざとゆっくり(フルのレースペースよりキロ2分以上は遅く)長時間走るトレーニングで、そのことにより「正しいフォームで走れるようになる」だの「速筋も鍛えられる」などの記述も見られる。
少なくとも2時間以上が目安と何処かで読んだことがあったので、とりあえず3時間前後を目標にしました。
ペースを6分30秒から7分/kmで3時間前後(走り終えてみると、もっと遅くても良かった気がする)、距離の計測は事前にキョリ測で行い、キリの良い目標地点を設定し折り返すことにしました。
結果、32kmを3時間32分02秒、Nike + iPod Sport Kit
今思うと、初めてなのだから2時間でやめておけばよかったです。今、動くのがやっとのほどの筋肉痛です。調子に乗ってしまうのは良くない。だめ、絶対。
途中2時間までは初めての土地の景色を楽しみつつ、割と余裕で走っていました。
暖かいのも手伝って、かなり楽しかった。
持って行ったスポーツドリンクがなくなったためにコンビニに立ち寄れたのもピクニックのようで非常に楽しい。
同じ東京だから品揃えは変わらないのだけれど、ちょっとだけモチベーションが上がります。
しかしそれ以降、今までのジョグ、ランで一番きつかった。
2時間30分を過ぎたあたりから徐々に足があがらなくなり、しかも陽が落ち暗くなってきて、何度やめてしまおうと思ったことか。
でもやめたところで走っている場所が電車も車も走っていない川沿いだから進むしかない。逃げ場なし。
こんなコース設定にした自分を呪いたくなる。
3時間を過ぎるとゴールは目前なんですが、もうちょっとだがんばろうという気持ちよりも、二度とLSDなんかやるもんかと思いっぱなしでした。
走ることを初めて4ヶ月弱だからこれだけきついのかもしれませんし、単に走り込みが足りないからかもしれません。あるいは初LSDには無謀な時間設定だったのかもしれません。
陸上競技経験があるとはいえ、15年も前のこと。無茶は禁物。
32kmの疲労感と痛みが身体の限界を超えた感じなので、フルマラソンだとどれだけきついのか、想像を絶します。
今まで「フルマラソンは5kmを8.5回、あるいは10kmなら4.2回走ればいいだけじゃないか」と思っていました。嘗めてかかりすぎでした。今はすごく反省しています。
あと10kmは相当きびしいなあ。
しかしながら後半あれだけ「二度とやらない」と思っていたにもかかわらず、今「まあもうちょっと走ってもいいか」という気持ちになっているのが不思議ですね。
身体の回復後は無理せず2時間でやることにします。
LSD時に聴いていたアルバムは、capsuleのSugarless GiRL。
iTunes
capsule - Sugarless GiRL ![]()
最近は移動中もcapsuleばっかりです。



