2004年8月 1日
綺麗に着られないなら脱いじまえ。
最近のうら若き女子たちは、花火大会やお祭りのようなイベントがなくても浴衣を着るらしい。そんな彼女たちの多くはすごく見苦しい。浴衣を着られていない。襟元が抜けていなかったり、抜けすぎていたりする。帯の位置が高かったり、低かったりする。お端折がなかったり、あったりする(あったとしても、よれよれだ)。裾が短すぎだったり、長すぎだったりする。あまつさえ、長い髪を振り乱して闊歩しているではないですか。怪談話に出てくるような幽霊とか妖怪の類にしか見えません。
恐らく普段は服装に(もしくは服装だけに)気を遣っているはずなのに、何故浴衣の着かたには気を配れないのだろう? そういう輩に限って「だってぇ、やっぱり日本人だからぁー」みたいなことを脳天気に言うのです。お前に日本を語る資格などない。気分だけで着ているなら脱いじまえ。
と、毎日腹を立てて、ストレスいっぱいの夏を過ごしています。
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