2006年2月 1日
IE for Mac 死亡
マックトピアではもうダウンロードできません。IE、EOL、エンド・オブ・ライフ。
OSXでIEを使うことはまずないけれど、OS9の環境が日常という世界も十分にあって、IE死亡のためにそういう世界のインターネット環境を危惧もしますが、よく考えてみると、OS9でネットを使いまくっている状況が上手く想像できないし、酷い言い方かもしれないけれど、たぶんOS9+IEのその人はインターネットがなくても十分楽しく生きていけると思います。
そう言えば、ネットの黎明期、MacのブラウザというとNetscapeという暗黙の了解(?)みたいなものがあって、それはIE for Macがまだなかったからなんだけど、for Macがリリースされてもしばらくの間はNetscapeを使っていました。MSのなんか使えるか! という思いもあったし、Mac=Netscapeという無意味な信じ込みもあってしばらくNetscapeを使っていました。しかしIEの評判を聞いてちょっとだけ使ってみるとあまりに使い勝手が良かったため猛省し(但しどのように便利だったかは今はもう忘れた。IEすげえ、という印象は残っている)、Netscapeからすぐに乗り換え、あれだけ使っていたNetscapeに「ネスケはだめだね、終わってる」などと言い放ち、Safariが出るまでずっとIEを使っておりました。
こうやって振り返ってみると、乗り換え方が最低のように思えます。Safariが出たときにもこの最低な乗り換え方で、今度はIEをあっさり捨てることになったのですが、それまでの間IEには大変お世話になりました。具体的なことは一切思いつかないけれど、そのような気がします。
いや、忘れているだけです。「IEなくして今の自分なし」です。
ありがとうIE。




